Written By CL・DO
「ある意味、魔王登場?」
茜「おお〜っ思い切った発言だね!ぱちぱちぱち・・・!」
小次郎「奴とはいずれ決着をつけなければと思っていたからな・・・。」
まりな「へえ、誰を退治するんですって?」
杏子「ぎゃああああっ!出たぁ〜っ!」
まりな「杏子!ぎゃあああっ、っていくら何でも言い過ぎじゃないの!?」
小次郎「それよりも法条!お前、魔王が俺だと思って好き放題桐野に吹き込みやがったな!」
まりな「いいじゃない、別に♪」
小次郎「いいわけあるかっ!人権侵害も甚だしいぞ!」
氷室「魔王じゃなかったの・・・?」
弥生「あいつもじゅうぶんファンタジーを忘れてるんじゃないのか・・・。」
小次郎「うるさいな。」
まりな「とにかく世の中お金よっ!杏子、貸したお金も返せないんじゃ人として終わりじゃないのっ!?」
杏子「ううううっ・・・!」
小次郎「あいつ、あんなキャラだったか・・・?」
まりな「ふふふふ、とにかくどこからでもいいからお金を持ってこないと許しはしないわよっ!」
茜「そ、そんな・・・こういうのお金にがめついのはボクのキャラなのにっ!ああ、ボクの立場がっ・・・!」
ばったり。
小次郎「茜のやつ、何もしないうちから倒れたな。氷室、喋っていても埒があかない。もういいから攻撃だ。弥生は茜を回復させてやってくれ。」
弥生「しょうがないな・・・。」
氷室「しょうがないわね・・・。」
茜「あ、ありがと・・・。」
弥生「礼には及ばん。」
まりな「やるわね、氷室さん!なかなか鋭い蹴りだわ!」
まりな「でも甘いわよっ!」
まりな「まりな!ウルトラキィーーーークッ!」
氷室「きゃあああっ!?」
弥生「やるな・・・ならばここは長年の付き合いのある私に任せろ・・・」
弥生はどこからともなく酒を取り出した!
ラブリー弥生「まあー・・・飲め!」
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まりな「うっ、弥生、ラブリーモード!?」
まりなは酒を強要された!
まりなは少し酔っぱらってしまった!
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まりな「うう・・・頭痛が・・・」
弥生「ふふ、ちょろいな」
杏子「よーし、私もっ!」
桜把「あめりかんじょーくですよ・・・」
桜把は立ち去っていった!
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まりな「・・・・・・・・・。」
茜「あのねっ!」
杏子「ひーん、だってこれしかないんだもん〜!」
小次郎「しかし隙は出来たぞ!ここは一つ俺様が攻撃魔法の手本を見せてやろう!」
魔王は攻撃魔法を唱えた!
香川女史が内調本部から現れた!
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香川「あぁら、法条さん、御機嫌よう・・・」
香川女史は本部長の元へと去っていった!
まりなの機嫌が悪化した!!
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杏子「逆効果じゃないですかっ!」
まりな「くっくっく・・・天城小次郎、あなた地獄が見たいようね!必殺!まりな乱舞〜〜〜!!」
小次郎「くっ、やるな・・・。しかしそれだけでは俺は倒れ・・・!」
まりな「これで終わりと思うんじゃないわよ。」
まりなは攻撃魔法を唱えた!
グレンが魔王の足下に現れた!
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小次郎「な、なにぃっ!」
グレン「へっへっへ・・・小次郎さぁん、ここは寒いですぜ〜・・・こっちに来ませんかぁ・・・」
グレンは地面の中へと魔王を引っ張りこんだ!
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小次郎「うわあああーーーーーー!?」
魔王は死んでしまった!
召喚されていた弥生と氷室が消滅した!
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杏子「ああっ!小次郎さん、桂木さん、氷室さん!?」
茜「や、役に立たない・・・!」
まりな「ふっ、これで脅威は去ったわね。杏子ちゃ〜ん?覚悟はいいかしら〜?」
杏子「ああううう、どうしたら〜!」
茜「ちょっといちおう、まだボクもいるってことを忘れてないんじゃないかい!?」
まりな「・・・だって柴田さんは私が雇ってるんだから、私の味方じゃなかったかしら。」
茜「・・・そういえばそうだった。ついノリで・・・。」
杏子「ええっ!?」
茜「さあっ、桐野杏子の最後だヨっ!」
まりな「・・・杏子ちゃ〜ん。」
杏子「ぎゃあああああーーーーーー!許してくださいーーーー!」
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